07.川上金一

作家

穏やかな白磁の器

岐阜県恵那市にて白磁を中心に作陶していらっしゃいます。
温かみのある白磁。
柔らかなフォルム、白磁は何よりお料理が美しく映えます。

作品

陶歴

昭和26年 愛媛県に生まれる
昭和46年 京都窯元で作陶を学ぶ
昭和48年 「釉研究会」を結成し、陶磁器うわぐすりの研究誌「釉報」を発表
昭和56年 名古屋市郊外に独立。白磁、青磁を中心に制作
昭和59年 瀬戸市に陶房をもつ
平成 6年 恵那市岩村町に陶房を移す

・京都陶工訓練校終了
・京都伝統産業技術コンクール、朝日陶芸展、日本陶芸展、東海伝統工芸展入選